【嘘の戦争】六車(むぐるま)の正体は大杉漣?!

草彅剛主演ドラマ「嘘の戦争」で仁科会長が口にした「六車(むぐるま)」の正体が誰なのか話題になっています。

どうやら裏社会の人間らしい六車。嘘の戦争で重要人物になりそうなので正体が気になって調べてみました!

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嘘の戦争のあらすじ

詐欺師の技で家族の仇に復讐!

草彅剛(浩一)は父が自ら母親と弟を手にかけ、無理心中したと仕組まれていました。
犯人の顔見た草彅剛は警察に「犯人は父ではない、真犯人の顔見た」と何度も言いますが、信じてもらえません。 親戚からも変な目で見られ嘘つきと呼ばれます。

大人になってタイで詐欺師として生きていってました。その時たまたま犯人(あざのある男)偶然再会して、30年前の記憶がよみがえり復讐がメラメラわいてくるのでした。

何故家族はやられてしまったのだろうか…幼い子供まで…残酷すぎるドラマの始まりです。

誰もが嘘をついていそうで怪しい

浩一は詐欺師としての手法で事件関係してると思われる人に罠を仕掛けていきます。詐欺師としての相棒には水原希子(ハルカ)草彅剛(浩一)のお手伝いを色々します。

怪しく見えて怪しくない人物や怪しくないのに怪しく見える人物など、見てて本当わかんないです。勝手に予想したりはしてます。予想してみるのもすごく楽しいですよ。

私は児童養護施設の園長が私は気になって気になって仕方ないです。何か関係してると思うんですが…。どんなふうにかかわっているのかは謎ですね。

児童養護施設の園長気になってる方たくさんいてると思うんですよね。一週間待ち遠しくってすごい楽しみにしてみます。まだ見てない方も、ぜひ今からでも見てほしいドラマです!

仁科会長が呼んだ「六車」とは?

嘘の戦争の4話に新しい人物が登場しましたよね。「もぐるま」とか「のぐるま」とか聞こえる人も多いようですが、「六車(むぐるま)」という名前の人物のようです。

市村正親(仁科会長)が、「録音をけすためには、持っている人間も含めて消さねばならない 六車を呼べ。」と言います。

誰なの?六車??と思ってしまいました。

藤木直人(隆)が「待ってください、30年前の過ちをまた犯すのですか?」と言うと、

市村興(仁科会長)が「一週間だけまつ、それまでにあの録音を持ってる人間の正体をつきとめ録音も消去しろ」と答えます。

このセリフから私が思うのは、30年前にもかかわってた人物なのかなって思います。六車が30年前の事件のカギをにぎってるんですかね。殺し屋的存在なのか、わかりませんが、ドラマが進むにつれて謎が説かれていくんでしょうね。早く知りたいです。

最終話ぐらいまで、六車の正体はわからないままで、最後の最後でわかるってパターンもありなのかなっても思ったりします。

六車の正体は大杉漣(三瓶守)?

六車(むぐるま)の正体って30年前にどんな風にかかわってたのでしょうか…謎です。

私が気になるのは児童養護施設経営者、大杉漣(三瓶守)ですね。いい人という感じがしますが、30年前には何か関係してる感じを醸し出しています。

草彅剛(浩一)の父親と友人だった。でも30年前に医者の仕事を辞めて、児童養護施設のお手伝いするようになったのも、なぜなのか気になります。その児童養護施設で草彅剛(浩一)も育ったということです。

草彅剛(浩一)見張るためでしょうか?友人の息子だから見守ってあげるだめだったのでしょうか?ますます謎が深まります。

怪しく見ようとしたら、誰もが怪しく見えてしまう、そんな嘘の戦争が次回も楽しみです!

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