大人気ドラマ「カルテット」で吉岡里帆さん(来杉有朱役)が淀君と呼ばれて話題になっています。
吉岡里帆ライブレストランの店員です。笑顔でいつもいてますが、目が笑ってないんです。
松たか子(真紀役)が目が笑ってないと、いうのがいつものセリフになってますね。
謎の魔性女の雰囲気が満載です。高橋一生(家森)を誘惑してる感じがします。何か気になる存在ですね。
淀君って何だろう?と思って検索したら歴史的意味が出たので後で書いてます。
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あらすじと「カルテット」出演してる吉岡里帆について…
カルテットのあらすじ
音楽での意味は四重奏です。ドラマも男女4人でカルテットを組みます。
偶然の出会いが実は偶然ではない。何のために出会ったのか…うそや秘密いっぱいのドラマです。
4人とも個性強いキャラクターなので、普通のたわいのない会話も面白く見れますよ。
ドラマの進展ってゆっくりな気がするので、これから見る方も全然大丈夫だと思います。
これからが面白味いっぱいかもですね。高橋一生(家森)の演技かっこいいとか楽器ひいてるとこがいいとか、満島ひかり(すずめ)と松たか子(真紀)私は大好きです。二人の会話のやり取り可愛いし天然っぽいとこが私はいいと思います。
吉岡里帆さんのプロフィール
ドラマカルテットに出演の来杉有朱(きすぎありす)役の吉岡里帆さんのプロフィールを少し書きたいと思います。
1993年1月15日生まれ現在21歳です。身長158㎝ 京都出身ですね。
スリーサイズ バスト82 ウエスト60 ヒップ85すごくスタイルいいですよね。うらやましいです。
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淀君って何…?
カルテットのキャスト、吉岡里帆(来杉有朱)のあだ名が「淀君」だったみたいです。
ありすに誘われ喜んで行く高橋一生(家森)着いたとこは、ありすの実家です。
誘われた理由は、妹の高校受験のための家庭教師してほしかったみたいですね。利用されちゃったって感ですね。
ありすの妹は振り向きもせずに、「あの人やめたほうがいいよ」「お姉ちゃんのあだ名淀君だから」っていってます。
なぜ淀君?って思われる方多いですよね。
来杉有朱のいる小学校のクラスだけいつも崩壊するみたいです。
アップルストアで働いていた彼氏が、なぜか今では、毎日パチンコ屋に並ぶ人になっちゃってたみたいです。
地下アイドルしてた時に、炎上してたのも何かあるような気がしますよね。
淀君イコール悪女って意味なのかなって思いました。
何気なくすごく気になるキャストになってますね。私も次から気にしながら見てみようと思います。
淀君って検索すると…
淀君って検索しますと、歴史的な意味があるようです。
戦国時代の話になりますが、淀君というのは豊臣秀吉の側室である茶々のことです。
大河ドラマでも色々な女優さんが演じてるので知っている方もいると思いますが、淀殿は日本三大悪女とされてるみたいです。
淀殿のことを淀君という通称ですね。
そういうとこから、考えると淀君ってあだ名で呼ばれる有朱は相当な悪女ってことなんでしょうね。歴史好きな方は淀君って意味にも興味わくと思います。
ありすのセリフにも悪女的要素があると思います。「告白は子供がすることですよ おとなは誘惑してください」なかなか言えないですよね。
他にも、「猫になる」「キスはしちゃだめですよ」色々悪女らしいセリフいっぱいあるので、気にしてドラマ見てみたら楽しいかもですね。
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