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5話の感想と、6話のあらすじや予想・期待する展開についてのアンケートも公開します!
目次
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嫌われる勇気 5話の感想と6話の予想
20代女性・会社員
嫌われる勇気 5話の感想
嫌われる勇気、5話の感想は、OB会に参加していた美沙の夫の山岸で、殺される前に美沙と犬猿の仲で知られる塔子が山岸が会っていたことが発覚した時の女と女のバチバチ感が怖かったです。遺体を見た大文字教授は、「遺体の状態だけを見ると、犯人は男の可能性が高い」と睨んでいましたが、私が見る限り蘭子は、男性ではなく真逆の女性が犯人だと睨んでいるように見えました。昔は仲のよかった美沙と塔子。美沙が塔子から山岸を奪ったと噂を流されてから関係を遠のいていたのですね。
そんな中、周辺の聞き込みを続ける蘭子に美沙が流産していたという情報が入って、見るからに美沙を疑っているのではないかと思っていましたが、まだその疑いには続きがあって「二度殺されていた」と推理する蘭子に私は、「実は塔子と美沙は共犯か…?」と思いましたが当たっていたとは思いませんでした。
6話の予想と期待する展開
嫌われる勇気、6話に期待することは…蘭子に彼氏がいたとは思いませんでした。ちょっとクールすぎる蘭子の彼氏さんはどんな相手なのか少し興味があってとても楽しみです。しかし!そんな彼氏さんに抱きついているところを見てしまった青山さん。すぐ大文字教授に相談しているところがとても可愛く、蘭子のことが気になって気になって仕方ない様子が恋する男子って感じで展開が楽しみです。
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30代女性・その他
嫌われる勇気 5話の感想
最初の頃は主人公・庵堂の無表情や配慮のない物言いが苦手でしたが、回を重ねるごとに鋭い洞察力が光り、謎解きがとても面白くて、いつの間にか青山同様、庵堂の思考回路に引き込まれ始めている自分がいます。今回の5話は「犯罪心理」のみならず「女の心理」が入ることで、真相究明を複雑にしていた点がとても面白かったです。そして、人間が感じる「負い目」からくる行動は、人の本心とは裏腹な行為であるがゆえに、ミスが露見しやすいのだという深みのある内容でした。「嫌われる勇気」には、見ている側にもハッと気づかせてくれるような勉強的要素が毎回あります。5話でも最後に青山が言っていた「人は人、自分は自分」というスタンスを本当の意味で貫くのはとても難しいとあらためて感じました。
6話の予想と期待する展開
「嫌われる勇気」6話ですが、5話のエンディング部分で庵堂が道で男性に手を振りハグをし、腕を組んで去っていくシーンでした。これを目撃した青山同様、あんなに可愛らしい笑顔を庵堂にさせた男性の正体がとても気になります。青山は、どうやら大文字に彼女の思考回路を問うたり、彼女と事件を共に追求していくうちに恋心に近いものが芽生え始めてしまったのではないでしょうか。青山の恋が実ることを期待しています。
30代女性・会社員
嫌われる勇気 5話の感想
今回の「嫌われる勇気」の感想は、女の友情って微妙だなっていうことを学びました。小さい頃から仲のいい女友達でも、こういう風に自分のほうが優位だと思って接しているのは違う友情だと思います。しかも殺人を手伝うなんて以ての外。っていうかこういうの友情っていいません。友人なら、もっと違う対処法もあるはずだし、「課題」に踏み込むのは考えものだと思いました。「課題」という言葉は、私はなんとなくわかるような気がしてきて、とても素敵な考え方だなと思いました。人の「課題」に勝手に入り込むのはよくないことだと勉強になった、今回の5話でした。心理学って面白そうなだと興味も湧いてきました。そしてフラワーバレンタイン!されてみたいです!
6話の予想と期待する展開
次回、6話の「嫌われる勇気」では、もしかしたら意外な恋愛的な展開が待っているのかなって期待があります!フラワーバレンタインでお花をあげていた青山刑事は、もしかして蘭子に気があるのか?ってちょっと思ってしまったからです。そして5話のラストシーンから、もしかしたらその気持ちが加速していく?みたいな、ほのかな恋愛的な展開の期待があります。楽しみです。
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40代女性・主婦
嫌われる勇気 5話の感想
今回の嫌われる勇気は、被害者の妻美沙と、元カノの塔子とが派手なケンカをしたときから、あーこの二人の共同犯罪だなと確信しながら観ていました。ですので、この後の展開によっては、くだらなさすぎて最後まで観ないかもしれないなーと思っていたんですが。ところが、なかなか面白かったですよ。大文字先生の心理学講座で出てきた「課題の分離」が、物語とうまく絡み合っていましたよね。毎回、せっかくのアドラー心理が宝の持ち腐れというか、あまりキーポイントになっていなくって歯がゆい気持ちで観ていたのですが、第5話にきてようやくしっくりと馴染んだ感じです。二人で助け合ってアリバイを作りあうストーリーは、サスペンスもので嫌というほど使い古されてきたテーマですが、ここに個人の課題というテーマを持ってくることで、とても奥深い仕上がりになっていました。本当の友情ならば、他者の課題に介入すべきではなく、個人みずからが課題に立ち向かうように仕向けるものだという蘭子の言葉も、心に沁みました。
6話の予想と期待する展開
次回の嫌われる勇気第6話は、予告編にあった蘭子の男性の影が気になるところですよね。そもそも、青山くんは蘭子のことを気にしすぎですものね。大文字先生への相談も、結局は蘭子がらみの内容に行き着いていますし。次回も、またひとつの事件を解決することになるとして、そこに青山くんの蘭子に対する複雑な感情も散りばめられてくると、面白いかもしれません。
20代女性・主婦
嫌われる勇気 5話の感想
嫌われる勇気5話をみて、香里奈の役がとてもサバサバしていて、自分の考えをちゃんとしっかり持っている役なので好きです。不思議な所は、めっちゃあるのですが色々な事件を香里奈の正確な推理で解決していくのが、すごいです。5話は、大学の友達同士だったフラワーアレンジメントの人と主婦の人が、仲悪い振りをしていて、主婦の夫を2人で殺してしまうと言う事件でした。友達同士だったのが、共犯者になるなんて思ってもいませんでした。夫が言葉の暴力や暴力がひどい人で、友達だったら助けてあげたいのもわかります。でも、もっと違う形の友情もあるんじゃないかなと思いました。友達同士が、共犯者にもなるんだなと思いました。とてもすごかったです。
6話の予想と期待する展開
嫌われる勇気6話は、香里奈が最後に仲良さそうにしていた男性がとても気になります。今度は、恋愛の事件なので、香里奈がどう解決していくのかもめっちゃ気になります。あと、香里奈の役が、幼い頃に1週間だけ誘拐されて、まだ犯人が捕まっていないので、香里奈も誘拐した犯人も誰なのか気になります。嫌われる勇気6話も楽しみにしています。
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30代女性・主婦
嫌われる勇気 5話の感想
嫌われる勇気の5話は大文字教授のゼミを受けていた教え子の犯罪です。
倫子も同じOBでした。
大文字教授が教えた犯罪心理学を使った事件、大文字教授は悲しい思いをしたと思います。
そんな2人に持っている物をどう使うか、自分を変えられるのは自分しかいないと言い本当にそうだと思いました。
自分が変わろうとしなければ何も変わりません。
そして年雄が倫子に言った人は人、自分は自分です。
最初の頃の年雄からそんな言葉を聞けると思わなかったので、倫子の事を理解し始めているんだなと思い嬉しくなりました。
倫子も、相手の為だとやり過ぎることは相手の勇気を奪ってしまうと話したのもとても理解出来ます。
相手の為だとやっている事が実は自分の為にやっていること、結局自分の事しか考えていないことです。
見守る勇気が本当の愛情という事が嫌われる勇気で改めて感じました。
6話の予想と期待する展開
嫌われる勇気の6話では、大文字教授と倫子のお父さんと知り合いだったという2人の接点が解ればいいなと思います。
大文字教授は小さな頃から倫子を知っています。
そして、倫子が男性に抱きつき腕を組みながら歩いてる姿に衝撃を受けました。
男性が何者で、倫子とどのような関係なのか気になります。
2人の関係が明らかになるのではないかと予想しています。
20代女性・会社員
嫌われる勇気 5話の感想
嫌われる勇気の第5話を見ての感想は、最初はどちらかの女が犯人だと思いました。けれど、そんな単純なことはないと思い、2人が犯人だと予想がつきました。展開としては、「ハラハラドキドキ」することもなく、「予想外の展開」もなく、感情を揺さぶられることなく見終えました。特に見終えた後に、「面白かった」という感情にもなりませんし、「期待を裏切られた」という感情も起きないドラマの内容だなという印象でした。あと、毎回、事件を解決する前に香里奈が髪の毛をほどいてくしゃくしゃにするシーンが気になります。事件が解決に向かう印象的なシーンにしたいのかもしれませんが、もっと他の表現方法がなかったのかと疑問に感じています。
6話の予想と期待する展開
嫌われる勇気第6話の予告を見ていると、香里奈が男性と抱き合っているシーンが写っていました。おそらく恋人ではなくて、弟とかそういう恋愛対象ではない男性なのだろうと私は予想しています。今まで、嫌われる勇気を見ていて予想を裏切られた感じがないので、もっと予想を裏切るような展開を盛り込んでほしいなと思います。
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20代女性・主婦
嫌われる勇気 5話の感想
心理学も少しわかるドラマ、嫌われる勇気第5話は不仲だと思われていた女友達が共犯でした。
山岸家のお花が痛んでるところ辺りから二人が犯人なのかな?と思い始めていました。
夫から「どうせ家でゴロゴロしてるだけだろ」とか「お前は俺に指図するな!」とかそんな言い方で言われたらそりゃ腹が立つし我慢の限界というのはわかる。でも殺すんじゃなくて離婚すればよかったのに。
小さい頃の負い目から助けを求められて犯罪に手を染めてしまった塔子は、美沙を助けたかったんじゃなくて怪我を追わせてしまった自分を助けたかったという言葉に納得しました。
あなたの為を思って‥というのは自分の支配下において思い通りにさせたいからなんだということを学びました。
蘭子の媚びを売らないで正論を言い放つのが格好良くて、今の世の中のみんなに見てもらいたいドラマだなと思います。
6話の予想と期待する展開
5話のエンディングで、蘭子と男性が仲良さそうに歩いているところを青山が目撃!6話では、青山が蘭子を気になっているというか不思議で何を考えているのかわからない、人から嫌われる勇気を持っているところに魅力を感じているんだと思いました。
めい子の元カレが死体となって目の前に現れるストーリーで、何が理由で別れたのか気になる。
知花くららと不倫関係?にあったのか、弁護士の河相がもんが怪しい。
60代?男性・その他
嫌われる勇気 5話の感想
嫌われる勇気 第5話は、アドラー心理学にける課題の分離がテーマとなった。
帝都大心理学部教授大文字哲人(椎名桔平)が新米刑事青山年雄(加藤シゲアキ)に、他人の課題に踏み込むべきではない、踏み込むと、悲劇さえもおきるという。自分の課題と他人の課題をはっきり分けて、他人のことに踏み込むなということである。
帝都大で準教授山岸直也(六角慎司)が殺害された。犯人は、夫とうまくいっていなかった妻の山岸美沙(中島亜梨沙)が殺害し、かって同級だった霧島塔子(内田理名)が偽装工作をした。同じ学校だった時、塔子の不注意で美沙の足を不自由にさせていまい、その負い目をずっと持っていたため、美沙の殺害を偽装したのだ。
庵堂蘭子(香里奈)は、明確に否定し、塔子は、勝手に美沙の課題に踏み込んでいった。美沙を救いたい気持ちであったが、本当は自分の罪を許されたかったのである。昔から、手を差し伸べてきたが、美沙自身が足が不自由(課題)でも生きていけるように立ち向かっていく勇気を奪ってしまっていたのである。
確かに、他人の物事に踏み込むことは、今回のような悲劇を生むこともありうるが、一方で人と人が助け合うには、多少踏み込まねばならないと思う。この辺のさじ加減が、社会を生きていく上で難しいところと感じた。
大文字が言った、”自分の人生に嘘をつくことなく、自らの課題に立ち向かっていく勇気と強さが必要なのだ。”は、味わい深い言葉であった。
6話の予想と期待する展開
嫌われる勇気 第6話では、青山が、蘭子が若い男と抱きつき、楽しそうに歩いているのを、遠くから目撃する。
河川敷で男性に水死体が発見される。その遺体は、監察医相馬めい子(相楽樹)のかっての恋人繁田諒(渋江譲二)であった。
死因は溺死だが、全身に創傷と打撲があった。しかも、1週間前にジムに匿名メールがあり、諒が弁護士・木本正晴(河相我聞)の自宅で、妻の遥(知花くらら)に個人指導をして、不適切な関係を結んでいるということであった。
蘭子と青山は、木本夫妻に事情を聴取したりして、調べていくうちに、夫正晴の嫉妬によるものと明らかになる。
一方、蘭子が楽しそうに歩いていた、男性の正体がまだわかあらず、じりじりする青山であった。
30代女性・会社員
嫌われる勇気 5話の感想
嫌われる勇気の5話は、険悪に見えた女性二人が実は共犯関係にあったというどんでん返しの展開でしたが、中盤にはなんとなく読めてしまったので、あまり驚けませんでした。
あの二人には、加害者の後ろめたさと被害者の支配という関係以上に友情もあったと思うので、そこに言及しない脚本には物足りなさを感じました。
これまでドラマで「理屈っぽくて冷徹」なキャラクターといえば理系の天才という設定が主流でしたが、天才かどうかもよく分からない心理学専攻の蘭子とこのドラマの脚本の方が、過去のそういったドラマよりも余程血の通わない印象を与えてきます。
「課題の分離」という思考法は良いと思いましたが、その例に「勉強しない子どもを心配する親」を持ってきたのは腑に落ちませんでした。
6話の予想と期待する展開
嫌われる勇気の6話は、ちょっと恋愛ドラマテイストになるのかなという予告でした。
蘭子のキャラクターからいって、あの男性が恋人とは考えにくいのですが、誤解した青山は蘭子を意識しはじめるようです。
個人的に刑事ドラマに恋愛要素は求めていないので、そういう面はあまり発展させなくてもいいかなと思います。
それよりも蘭子の過去の事件が気になるので、早く解明されてほしいです。
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