超高速!参勤交代の感想まとめ

『超高速!参勤交代』を見た感想です。あらすじやネタバレが入ってしまいますが『超高速!参勤交代 リターンズ』の上映を機会に見てみました!
 
 

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役者さんが素晴らしい

メインの出演者さんたち、みんな素晴らしかったです。深田恭子さんもかわいかった。
 
主人公・内藤政醇役の佐々木蔵之介さんは民を大切にする人で、冷静な半田もできる素晴らしい藩主です。しかし、閉所恐怖症という設定などがとても面白いですね。ちょっと頼りない雰囲気を感じさせたところで、なんと実は抜刀術の達人だったという演出もすごくよかったです。
 
悪役である松平信祝役に陣内孝則 さんを当てたのは正解だなと思いました。もしここにいかにも悪役といった感じの俳優さんを配役していたら、超高速!参勤交代ライトさが台無しになってしまったかもしれません。
 
その老中・松平信祝 が参勤交代を阻むために放った忍者集団との大乱闘シーンがこれまた最高!藩主の内藤政醇が見事な抜刀術で敵をたたっ斬るのが爽快。殿様以外の家臣も皆強く、何度も見たくなるほど本当にカッコいいです。
 
全体的に適材適所といった感じで、みんながはまり役だなと思いました。
 
 

様々な策で難を乗り越えるのがおもしろい!

参勤交代は1年おきに江戸に向かうのですが、現在の金額で換算すると毎回約3億かかるんだそうです。なぜそれほどお金がかかるのかというと、道中の食費や宿泊費などの人件費に加え、いろいろな儀式に最高級のものを使う必要があるからだそうです。
 
みすぼらしい参勤交代では藩の信用や威厳が落ちてしまうことになります。まさに藩が力を持ちすぎないようにするために参勤交代を命じていた幕府の狙い通りなわけです。でもお金と時間のないのない主人公たちは、なんとか奇策を打ってこの危機を脱しようと知恵を絞ります。
 
7人しかないのに同じ場所を何度も往復して大人数の立派なの大名行列に見せかけて、ほかの人たちはショートカットしたり、籠の中には殿様がいると思いきや猿がいて、腹話術で切り抜けたり…。大名行列には必ず道を開けなければいけないのですが、特例として横切ることを許されている「飛脚」の格好をしてばれないように走り抜けるなどいろいろな策がどれも面白くて大笑いできます。
 
基本的には走っています!走るシーンがとても多いですね。まぁ福島県いわき市から東京まで徒歩で移動、しかも4日間で行こうというのですから当たり前ですね。精悍な武士の皆さんが必死に走っているだけでもユーモアが出ています。
 
 

微妙なところや突っ込みどころも

ネタバレになってしまいますが、この参勤交代は徳川吉宗が松平信祝の悪行を暴くために仕向けたものだったとわかるのですが、こんな苦労させておいてさほどフォローもないことにちょっとイラッとしてしまいました…。
 
どう見ても斬られて命を落としてしまった家臣が、普通に「実は生きてました!」とばかりに復活すのもちょっと突っ込みたくなりましたね。
 
あと、おそらく多くの人が思ったような気がしますが、エンディングテーマ曲が映画の内容と合わなすぎです!いろいろと事情があるのでしょうが、これはないなーと思いました。
 
 

まとめ 良質なスカッと爽快映画!

ちょっと文句も出てしまいましたが、それは言ってみれば些細な事であって、『超高速!参勤交代』は全体的にはかなり楽しんでスカッとできる映画です。何も考えず、ストレス解消するのにはうってつけの良質な映画となっています。
 
『超高速!参勤交代』は動画配信サービスU-NEXTで見ることができます。はじめの31日は全て無料で視聴し放題となっています。ストレス解消に、『超高速!参勤交代 リターンズ』の予習として、ぜひ見てみてはいかがでしょうか?

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