主治医が見つかる診療所:熱中症かも?!救急車や医療機関にかかる見極めはこれ!

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熱中症はどうなったら危険で、いつ病院に行けばいいのか?予兆はどんなものか?予防法は?知っていると安心な情報が「主治医が見つかる診療所」で紹介されていたのでまとめます。

ぜひ参考にしてみてください。

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ケース1:屋内デスクワークで熱中症に

・エアコンのかかっている室内で熱とだるさ

ある熱中症患者Aさんは、ある暑い日、屋内でデスクワーク中の午前12時頃、

全身に異常なだるさと熱っぽさを感じた。

熱を測ると38℃もあり、早退するもまともに歩けなかったがなんとか帰宅。

一晩眠ったらだるさがなくなり熱が下がっていたので「ただの疲れか」と思った。

・1週間後、同じ環境で再び発症

 

1週間後、また屋内でデスクワークをしていたところ、前と同じ症状に見舞われる。

これは変だと思い翌日病院へ行くと、「熱中症だ」と医師から言われた。

・気づかなければ重症化

Aさんの場合、周りの人が寒がりの人が多く、本人にとっては座っていても汗をかくような気温だった。

高温の環境にいたために水分や塩分のバランスが崩れ体温調節機能が不調になったと考えられる。

また一度熱中症になった環境と同じ環境になると再発する可能性があるとのこと。

さらに、Aさんは水分をあまり摂っていなかった(1日あたり500mlほど)

異常を感じて病院に行ったから良かったものの、放っておけばさらに悪化していたかもしれない。

・屋内での熱中症が増えた理由

・ヒートアイランド現象で屋内でも夜でも暑いこと。

・高齢者は高温に気付きにくい。

・外の人が屋内の気温に気付きにくい。 

こまめに水分を取る1日2リットル 梅の塩漬けなどで

ケース2:知識や体力のある消防士が熱中症に

・訓練中に手足のしびれ

6月ごろの雨が上がって晴れた日、消防学校に通っていたBさんは、訓練から2時間たつと手足のしびれを感じた。

その後30分後に立っていられないほどのめまい、直後に筋肉硬直して手の筋肉が勝手に曲がる症状が現れた。

・体力を過信していたのが症状悪化につながった

Bさんは大量発汗による塩分不足が原因だった。

すぐさま周りにいた人が服をゆるめて体温を下げ、水分補給させることでBさんはなんとか回復した。

Bさんは実は以前にも訓練中にしびれを数回感じていたが、体力に自信があったこともありそれを放置していた。

・熱中症になりやすい状況とは?

・風通しの悪い服を着る(小雨の時に雨合羽を着たまま作業するなど)

・疲れている。夜更かしをいてしまった。アルコールを取ってしまった。など。

同じ状況に置かれていても体調により熱中症になる場合とならない場合があるということ。

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熱中症かも!?救急車を呼ぶべきか!

・この症状が複数あったら熱中症を疑いましょう

だるさ、めまい、手足のしびれ、頭痛、吐き気、高体温、大量発汗、または汗をかかない。

・救急車を呼ぶべきかどうかの見極め

「呼びかけて意識があるかどうか」

ない>すぐ救急車を呼ぶ!!

ある>服をゆるめて体温を下げ、水分補給。

「意識がある場合、自分で水分を飲めるかどうか」

飲めない>医療機関へ行く!

飲める>「症状が良くなりましたか?」と尋ねる。

「症状が良くなりましたか?」

いいえ>医療機関へ行く!

はい>体調回復まで安静にする。

熱中症からの回復ポイント

・脇の下、首筋、太ももの付け根を冷やす

これらは太い血管が通っているので効率良く体温を下げられる。

おでこ冷やすのはあまり良くない。体が体温が下がったと勘違いしてしまうため。

・お茶やコーヒーで水分補給は逆効果のことも

お茶やコーヒーは利尿効果かがあるので、逆に水分を排出してしまうことにつながる恐れがある。

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